Q1今もあの頃と変わらない、ワクワクした気持ち
様々な飲食店でのアルバイトでは、人を笑顔にする「食のパワー」に魅了されました。せっかく仕事にするならば、お客様に特別な日に選ばれ、長く愛され続けているお店で働きたいと思い、高級店や老舗の料理店に軸を置き就職活動をしました。当時の司のキャッチコピー「老舗を守れ!壊せ!」というフレーズにとてつもなくワクワクし、惹きつけられたのを覚えています。
Q2受け入れてもらえたから身に付いた
責任感と自覚
はじめは接客スタッフとして入社し、接客主任、店次長を経験しました。店舗では入社間もない頃から、新メニューの感想や店舗の運営について、しっかりと自分の意見を聞かれることが多く、取り入れられたりすることが単純に嬉しかったです。おかげで、自分で言ったからにはやり遂げるという責任感とお店を創っていく一員であるという自覚が芽生えました。