Q1あの時の挑戦が今の私に繋がっている
デザイナーを目指して就職活動をしていました。しかし、私は人見知りな性格で、面接の限られた時間内で「自分」を表現うまく出来ず、苦戦続きでした。そんな自分を変えようと一念発起し、飲食店の接客を受けてみようと。他社の就職試験とは違い、一度に集められた学生も少人数で、人事の担当者は、ひとりひとりの話をしっかりと聞いてくれる印象でした。落ち着いて面接に挑め、安心して入社を決めました。
Q2得意を認めてもらえて自信が持てました
接客サービスとして採用されましたが、はじめは慣れない接客に悪戦苦闘。ある時、先輩から新しいメニューを周知するためのツールを頼まれ作成しました。イラストを入れ、幅広い年代のスタッフにも分かりやすいように表現を工夫したところ、多くの先輩から褒めてもらえて、とても嬉しかったのを覚えています。少しの工夫が、売上げにも繋がり、自分の得意な事を認めてもらえて、苦手だった接客にも自信が持てるようになりました。